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ストーリー>キャラ>ナビウルの初心者講座 【開放条件】 初めから開放されています。 Chapter エリア ストーリータイトル パート 対戦相手 MISSION リワード 「ナビウルの初心者講座」 1-1 「助けてナビウル先生!」 会話 - - ソウルカード1枚 1-2 「VS.ナビウル」 デュエル VS.navi_Owl デュエルに勝利する ピリオドコイン50枚 1-3 「属性と速度に注目しよう」 会話 - - 強化ポイント300Pt NPC情報 エリア NPC プレイヤースキル デッキ内容 属性 攻略 0-2 ranram 「手ほどき」Lv10 SPカード 天空の翼 火 火属性ユニットが多い為、水属性ユニットを前衛に置くと属性勝利し易い カード1 アフロディーテLv1 火 - カード2 ドラキュラLv1 火 カード3 ベイリンLv1 火 カード4 トリスタンLv1 水 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここを編集
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このページの目的 このゲームを初めて遊ぶ方に、このゲームがどういうものなのかを知ってもらうためのページです。 機動戦士ガンダム EXTREME vs.で初めてVSシリーズをプレイされる方へ。 前作ガンダムVSガンダムNEXTなど、他のシリーズ作品を全くやったことがない方への初歩的な解説。 わからない単語は用語集(武装用語集、名称・俗称)も参考にしてください。 シリーズ作品(特にNEXT)をやったことがある方は読み飛ばしてページ下部の本題へどうぞ。 基本操作あれこれ メイン射撃 射撃ボタン大抵の機体で、発射中に振り向かなければ動き撃ちできる使い勝手のいい弾を発射します。 格闘 格闘ボタン(連打すると二段目、三段目と出る)N格闘 レバーがどの方向へも倒されていない(ニュートラル)状態で格闘基本的に真っ直ぐ敵に斬りかかり、攻撃回数が多めで、出し切った時の威力が高めで正面への判定が大きめの格闘です。 横格闘 レバーが右か左に倒された状態で格闘基本的に入力方向へ回り込みながら斬りかかるため、ステップと合わせることで敵の攻撃を掻い潜って当てやすい格闘です。 前格闘 BD(ブーストダッシュ)中でない時に(もしくはBDの終わり際に)レバーが前に倒された状態で格闘基本的に判定が良好でかち合いに強く、攻撃回数は少なめの格闘です。コマンド上出しづらくBD格闘になりやすいため注意。 後格闘 レバーが後ろに倒された状態で格闘機体によってさまざまなモーションがあります。例をあげれば斬り上げて敵を打ち上げる、格闘カウンターを構える、自分が飛び上がって攻撃するなど。射撃兵器のコマンドだったり、攻撃ですらない機体も存在します。 BD格闘 BD中にレバーが前に倒された状態で格闘(つまりBD中の前格)様々なモーションですが、伸びが良く、切り抜けるタイプが多いです。ちなみにこの格闘のみステップからすぐ出せないので連打できません。BDを挟む都合も有り、それなりに高度が違うと他では当たってもBD格闘では当たらない機体も多い。 ジャンプ ジャンプボタンこのボタンを押すと機体がジャンプします。長押しでバーニアを吹かし(MFなど除く)空中へ浮いていきます。 このボタンを二回押すとBDができます。 サブ射撃 射撃+格闘同時押しバズーカなどメイン射撃に比べて一般的にやや癖のある弾を発射します。機体によっては射撃ではなく、ムチ系の攻撃だったりします。 多くの機体でメインからサブへとキャンセルできます。 特殊射撃 射撃+ジャンプ同時押し照射ビームやアシストなどの特徴ある射撃武装を使用しますが、一部の機体では換装用のコマンドだったり、特殊移動のコマンドだったりします。 特殊格闘 格闘+ジャンプ同時押し特殊な挙動の格闘攻撃やアシストを使用しますが、こちらも一部の機体では換装用のコマンドだったり機体によって効果はさまざまです。 通信・指令 スタートボタン対人戦では最初のレバー入れ無しの通信に限り「よろしくお願いします」が連絡でき、その後は体力通信になります。 CPU戦では味方CPUへの指令を変更できます。 ステップ 行きたい方向へレバーを二回倒す出した瞬間に一度だけ誘導を切るスライド移動です。今作では格闘からステップをそのまま出せます。 ステップ後にジャンプを踏めなかったNEXTと違い、ステップには内部硬直が設定されていないため、ほぼ全ての行動に繋げられます。 ブーストダッシュ(BD) ジャンプボタンニ連打直前のほとんどの行動をキャンセルし、長い距離を早く移動できるダッシュです。 ちなみにBDの出し初めには「ステップを踏めない内部硬直」が発生します。近距離戦では重要になるので覚えておきましょう。 変形 ジャンプボタン+ステップジャンプボタンを押しながらステップすると変形し、そのままレバー入れで維持できます。変形にステップ入力は必要ですが、変形動作自体は誘導を切るわけではないので注意。 ちなみにBDしながらブーストボタンを押しっぱなしで変形入力を行うと、「ホーミングダッシュ」という使い道の見つからない敵へ向かう変形ダッシュができます。こちらは封印安定。BDしながらの変形入力ではこの仕様が起きてしまって困ることがある、と覚えておきましょう。 シールドガード レバーを↓↑入力。一定時間シールド判定内の攻撃なら防げるシールドを出します。レバー↑倒しっぱで延長でき、今作ではBDでキャンセルもできます。さらに全機体で出来ます。 シールドで攻撃を防ぐとブーストが微量(シールド展開に使う程度)回復しますので、最低限、何かしらもう一度行動ができます。ただし格闘をガードした場合、相手側はブーストがさらに多く(3割程度)回復します。 今作ではシールドを成功した時に覚醒ゲージが微量溜まります(約2.5%)。ただし成功した場合の初撃のみなので多段hitをガードしても一気に溜まったりはしません。 エクストリームバースト(覚醒) 射撃+格闘+ジャンプ3ボタン同時押しでカットインが入って覚醒します。覚醒効果についてはシステム参照。 サーチ切り替え サーチボタンサーチを切り替えます。カメラが変わってない時であれば、格闘中などでもできます。 CPU戦と対人戦は違うゲームである CPU戦と対人2on2戦では、当然ながらかなりの別ゲーとなります。 CPU戦に強い機体、対人戦に強い機体も全然違いますし、CPU戦で相手を圧倒できる技(起き攻めなど)も、多くは対人戦でそれほど盤石な戦法になり得ません。 おそらくCPU戦は何も考えずゲームを進めても、慣れによってある程度どうにでもなるでしょう。 しかしながら対人戦となると話は別です。 個人の「腕」はもちろん、立ち回りなどのいわゆる「セオリー」的なものが勝利に直結します。 CPU戦ばかりやっていると腕がナマる、とまで言ってしまう人もいるぐらいで、CPU戦でハイスコアを取る動きと対人戦で連勝する動き方はかなり違います。 このCPU戦と対人戦の差異をまず理解しましょう。 対戦は2on2。タイマンや1on2はゲームの本質に非ず 何をいまさら?と思うかもしれませんが、このゲームにおける対戦は2on2のみにおいて 「まともに遊べる」ように作られているということを覚えておきましょう。 セオリーを理解した中級者以上同士の戦いにおいては、(CPUを引き連れて形だけの2on2を作ったとしても)1on2では絶対に勝てません。 実力が拮抗している場合勝負にならないため、はっきり言ってしまえば、やるだけ無駄だと言えます。 また1on1でのタイマンもこのゲームの対戦においてはあまり推奨されるものではありません。 双方CPU利用での疑似2on2、双方CPUを回避指示にしてのタイマン共に、本来の2on2とはまるで違うセオリーのゲームとなります。 2on2において重要な拘束の概念、カット耐性の概念、闇討ちの概念、クロス(L字)の概念・・・といった重要要素が希薄で、効果的な武装や戦術もまるで変わってしまいます。 また、回避性能の高い一部の機体や一部の1000コスト機は(タイム設定にもよりますが200秒前後では)意図的なタイムアップが容易に狙えてしまいます。 つまり、プレイヤー双方のレベルが高くなればなるほど、対戦相手を退かせたいだけならタイムアップを狙うという選択肢が出てくるわけです。 一見実力が試せそうなタイマンは、突き詰めれば突き詰めるほどまともなゲーム性になり得ないということはこのシリーズの基本です。 VSシリーズは4人のプレイヤーが2on2で遊ぶゲームであり、それを前提に作られているということを理解しましょう。 たまに固定台でコンビ相手に一人で何度も乱入して連敗するプレイヤーを見かけますが、何のメリットもない(セオリーや立ち回りの勉強にもならない)のでやめたほうがいいでしょう。 コスト計算 システムのひとつ。 今作では連ザ以前とは違い、「コストオーバー」の概念があります。 詳しくはこちらシステム-コストシステム このコストシステムの理解は立ち回りの良し悪しに直結するため、頭に叩き込んでおくべきでしょう。 ちなみに2000機は先落ちしない限りは前衛になるというパターンが基本的にない(どのコストと組んでも後衛。2000同士なら足並みを合わせる)コストなので、 まっさらな初心者は2000の万能機でゲームを始めるのがコストシステム的には一番優しいかもしれません。 通信を送ろう やり方はスタートボタンを押すだけの基本の一つ。 通信を「相方への礼儀」だと考えている人が多いですが、それだけではありません。 相手に通信時の自機耐久力の目安となるメッセージが送られます。 ちなみに今作ではレバー入れでカスタマイズしたメッセージを送れるようになりました。 こまめな通信は体力調整に必須ですし、連絡手段の一つです。 ただし、自分の手元が忙しい場合はそれを崩してまで通信を送る必要はないので落ち着いてから通信しましょう。 必要以上に送ると通信の意図が分からなかったり分かってることを何度も見せられたりして相方がイライラします。 主なタイミングとしては以下の辺りです 相手のコンボ開始時 カットチャンスを知らせる…ただ、カットは強引に狙うものではないので期待はしないこと。 相手の攻撃終了時 相手のコンボ終了後の耐久を知らせる。 自機の撃墜時 撃破されたこととそれで敵機がフリーであることを知らせる。特に忙しい時は気づかない可能性がある。また、きちんと報告することで戦力ゲージ確認も最低限で済む。 耐久通信を知りたいor送られた時 お互い耐久を知りたい場合がある。通信に対する返信の意味もある。 相方に誤射した時 自動車のクラクションと同じイメージの謝罪方法。 相手の撃墜時 一区切りついた 再確認。優先度は低め。 相方から通信が来たとき お互いに体力状況を把握するため、誤射の謝罪に対しては「気にしないで」という意思表示 最後に ここから先初心者が覚えることはとても多く、まともに対戦できるようになる道のりは長いです。 それでも始めてくれる覚悟があるのなら歓迎したいと思います。 あなたのVSプレイヤーとしての道はここから始まるのです。 本格的に対人戦に乗り込む前に、一つ、心構えを持っておいてください。 今作は連ザ2のステキャンのような難しいテクはほとんどなく、(一部の機体や戦略を除けば)そこまで難しい操作を要求されることはありません。 逆に今作においては立ち回りとキャラ対(キャラ対策)が極めて重要であり、頭を使えれば5割勝てて楽しめちゃうゲームと言い切っても過言ではないでしょう。 例えば、あまりゲーム内での咄嗟の反応が得意ではないプレイヤー(インフィニットジャスティス使い)がいるとします。 これは格闘ゲームなどにおいては致命的ですが、キャラ対を考えていればそれなりのパターン化が可能なので、ある程度克服できます。 彼はマスターやクアンタなどの格闘機に近づかれた場合、以下の定型化した戦法で凌ぎます 相手が飛び込んできたらブメが届く距離ぐらいでまずブメを投げておく 外れたら後ろBDキャンセルして近づいてくる相手と距離を離しつつBRかアンカー それも外れたら再度BDしてBRからリフターをキャンセル ここまでやってダメなら敵はもう潜っているのでシールド 戻ってくるブメのセルフカットと相方からの助けに期待しつつ、シールド成功すればブーストが回復するのでもう一度シールドや射撃 若干極端な例ですがこれらは毎回考えたり瞬時に反応している訳でもなく、ある程度定型化して一つの対策として構築した流れです。 もちろんジャスティスだからこそできる5段構えですし、上手いプレイヤーには読み勝たれて通用しない場合もあるでしょう。 しかし、逆に言えば「パターンにハメてしまえる程度のプレイヤー」相手にはこれらの定型化した流れだけでも凌げます。 こういった理詰めの引き出しがあれば、難しい咄嗟の反応などいらずに5割ぐらいの勝率は獲得できるわけです。 つまり「試行錯誤することをいとわない向上心」を心構えとして持てば、対人戦で挫折することはないはずです。 いきなり連敗初心者矯正講座レベルの難しい話をしてしまいましたが、 「なんとなく始めて、対人戦に突っ込む」よりは、「どういう心構えでやれば勝てるのか?」を意識した方が長期的に見て楽しくなると思っての文章だとご理解ください。 また、所詮はゲームであるという精神も大事です。ゲームで勝てなくても何か実生活に支障があるわけでもないので、気楽にやっていく心構えも重要です。 上記の文章と相反するようですが、ある程度キャラ対をしっかり詰んでおくと、余裕を持てる場面が増えるので逆に気楽に楽しめたりもします。 まずまっさらな初心者ならいきなり対戦するのではなく、CPU戦で基本テクニックを覚えることが無難です。 詳しくは下の初心者指南(その1)へ進んでください。 本題 初心者指南(序論)(このページです) 初心者指南(その1)(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南(その2)(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南(その3)(覚醒システムについて) 連敗初心者矯正講座(ありがちな悪癖の紹介) 連敗初心者矯正講座 実践編(さらに実践的なお話はこちら) 初心者Q&Aのまとめ(よくある質問をまとめました)
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敵強すぎwwwと感じた場合。 資材ギルドⅠを利用しステータスをある程度形にしてしまうことでかなり楽になります。 また要求アイテムの一部はNPC売りされていますので上手く活用しましょう。 商人系のDCを活用すれば資金も稼げて一石二鳥。 装備を集めよう! 商人cセットとミストケースcと商人をまず目安としてがんばって集めましょう。 P箱からは稀にレアなアクセ装備が出ます。特にヴェスパーコアRが出たら見違えるほど強くなります 紫箱からは稀にR武器・防具などが出てきます お金を集めよう! 転生する前にステP・スキルPを金に替えましょう(ステリセットNPC(30k必要)→ステスキ交換(場所:プロ噴水右上etc) リセ代などが足りない場合はクリスタルから出るクリップを店売りで(1個15k) 他にもWIZ職でタナ塔10~12辺りでMS・LoVを連打して賢者の石を集めるのもなかなかおいしいです(コマンド:@autoloot必須) ステPを増やそう! 資材ギルドNPCはアイテム収集をしてステPとクエストポイント(以下クエP)がもらえます 収集品の中には首都に売っているアイテムも多々あります(製造アイテムなど) 何度かキャンセルして首都などで売っている物を買う→交換 これでステPが少しづつですが増えていきます。 この際商人のDCなどと組み合わせて使えばさらにお金も増えます 初心者脱出に向けて ある程度転生をして、お金もたまってきたら人参屋メルモでc帳か小箱をあけましょう サクサクcを集めるためならc帳を アニバ以外の頭装備を揃えたいなら小箱をあけましょう(花嫁のリボンなどがお勧め) ボスcの集め方 クエPを集めてボスルーレットを引けば確実に1枚手に入ります。また、いらないボスcであればそれをクエPにも換金できます それを繰り返せばMVPからなくても手に入ります MVP狩った方が言い方は/mm gef_dun03に行けばうじゃうじゃ沸いてるので頑張ってください
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はじめに各種ページへの直接リンク集 初心者向けプレイガイドまずなにをすべきか?デッキとは デッキ編成について いざ対戦へ!でもその前に 尋常に勝負!勝ったか?負けたか? 試合を次へ活かすための研究 そして三千世界の輪へ 初心者同士の交流について 新しく作ったデッキ・カードを試したい、でも全国対戦に行くのはちょっと…そんなあなたに「戦友0000」について ※「」は、外部サイトへのリンクになります。新しいタブを開いて表示します。 はじめに このページは英傑大戦を始められた初心者の方向けの簡易的なプレイガイドです。 当wikiは新たに英傑大戦を始められた皆様を歓迎します! 出来る限りサポートさせていただけたらと思っていますので、何か疑問等ございましたら下記連絡先からお問い合わせください。 どんな細かいことでも対応しますのでまずはお気軽にお声掛けください! 問い合わせ先①→お問い合わせフォーム(wiki上部のヘルプ→このwikiの管理人に連絡) 問い合わせ先②→管理人への要望ページ 「英傑大戦|セガ公式サイト」のプレイガイドは、下記のリンクにて 「プレイガイド」 :完全プレイガイド 「ゲームの始め方」 :初めての方はこちら 「英傑大戦とは」 :ムービーなどを用いられた概要説明 ※バージョン更新により説明などの追加・変更の可能性があります。 各種ページへの直接リンク集 + クリックで展開 当wikiの利用方法について→英傑大戦wiki利用ガイド 英傑大戦の武将カードについて詳しく知りたい方はコチラ→カードリスト 計略、兵種・攻城力について詳しく知りたい方はコチラ→特技、計略リスト、兵種(攻城力・移動速度) デッキの作り方、主なデッキ集について詳しく知りたい方はコチラ→デッキ 戦器について詳しく知りたい方はコチラ→戦器 争覇について詳しく知りたい方はコチラ→争覇 流派について詳しく知りたい方はコチラ→流派 その他、システムの詳しい情報について詳しく知りたい方はコチラ→システム詳細 群雄伝について詳しく知りたい方はコチラ→群雄伝 武将友好度について詳しく知りたい方はコチラ→武将友好度 カスタマイズ要素について詳しく知りたい方はコチラ→ターミナル(カスタマイズ要素)、称号 その他、分からない事はコチラ→よくある質問 英傑大戦における用語について詳しく知りたい方はコチラ→英傑大戦用語・通称集 英傑大戦におけるイベント、今後の予定について詳しく知りたい方はコチラ→最新Ver・イベント情報、過去Ver・イベント情報、戦祭り、ロードマップ 当wikiでの交流・コミュニティはコチラ→雑談・質問ページ、初心者向け質問・相談ページ、チーム・サークル 初心者向けプレイガイド まずなにをすべきか? このゲームは好きな武将カードを複数枚組み合わせ「デッキ」と呼ばれるカード郡を構成し、戦場へ赴き画面の向こうの見知らぬ相手と1vs1で一戦交えるリアルタイム型の対戦カードゲームです。 まず「デッキ」を構成するため、カードを複数枚集める必要があります。 このゲームでは最初のプレイ時に無料で「スターターカード」がもらえるため、用意するのはAimeのみです。 デッキとは 「デッキ」とは、自分が戦場に連れていく武将たちの構成郡の事で、各カードに割り振られた「コスト(カード左上にある黄色い丸のアイコン)」という数字を「9」にすることで成り立ちます。数字は9以下であれば自由に編成できますが、何か特別な事情が無い限り最大である9が望ましいです。 「スターターカード」は9を満たしていないため、実際にゲームをプレイしカードを集める必要があります。 デッキ編成について デッキを編成する際、避けて通れないのが「兵種バランス」です。 「兵種」とは武将カードそれぞれが持つ役割の事で、騎兵、槍兵、弓兵、剣豪、鉄砲隊の5種類存在します(Ver.1.0.0F現在)。 兵種にはそれぞれ得手不得手が存在し、簡単に説明すると ・騎兵 移動速度が最も早い 「突撃」というアクションで相手に大ダメージを与える 攻城力が最も低い 迎撃というリスクが存在するが、突撃の高いダメージで白兵戦でのダメージレースを有利にする兵種 ・槍兵 攻城力が最も高い 「槍撃」アクションで相手にダメージを与える 「迎撃」アクションで騎兵に大ダメージを与え、移動速度を一定時間低下させる 移動速度が最も遅い 敵の騎兵から味方を守る事ができ、攻城力が最も高いため周囲との連携で真価を発揮する兵種 ・弓兵 「弓攻撃」アクションで止まっている間は常に射程内の敵一人にダメージを与え続ける 「走射」アクションで移動しながら攻撃する相手を切り替える事も可能 攻城力、移動速度は中くらい 唯一遠距離から一方的に敵に攻撃を浴びせられ続けるため、総合的なダメージに優れる兵種 ・剣豪 「斬撃」アクションで範囲内の敵全てを斬りつけダメージを与え、突撃オーラを纏った騎兵の移動速度を一定時間低下させる 攻城力、移動速度は中くらい 斬撃アクションの範囲内にいる敵全てにダメージを与えるため、上手く使えば大勢の敵に一度にダメージを与えることができる兵種 ・鉄砲隊 「射撃」アクションでロックオンした相手に銃弾を浴びせダメージを与える 「射撃」アクションは騎兵による「突撃」アクションでキャンセルさせられる 攻城力、移動速度は中くらい 遠距離から瞬間ダメージの高い射撃アクションを放ち相手にダメージを与えることができる兵種 となっています。詳しくは兵種(攻城力・移動速度)のページを参照にしてみてください。 いざ対戦へ!でもその前に スターターを入手してチュートリアルを終えたら早速対戦へ! しかしいきなりぶっつけ本番で対人戦をやるのは不安があるかもしれません。 そういう方のために、英傑大戦には「群雄伝」という一人用のストーリーモードが存在します。 このモードは完全に一人で楽しむ事が出来、また、英傑大戦に登場する英傑たちの歴史を追体験するモードです。 歴史上で光り輝いた武将たちの活躍を知る事でより一層武将カードに愛着が湧くかもしれません。 興味を持った武将を調べ、文献を読む事でより詳しくなる事も出来ます。そういった体験の入り口となるモードです。 そのままでもプレイできますが、群雄伝には「イベント」というものが用意されており、該当する武将カードをデッキに入れた上でプレイし、特定の行動を起こす事でイベントが発生、特殊な演出がなされます。 イベントをコンプリートし英傑たちの熱い物語を追うのも群雄伝の楽しみ方の一つです。 英傑大戦をプレイしてみたい!でも対人戦はちょっと…という方はこのモードをプレイして、まず英傑大戦というゲームがどういうゲームなのかを知るのもいいでしょう。 勿論、対人戦は一切せず群雄伝だけをプレイするのも英傑大戦の楽しみ方の一つです。 対人ゲーム好き、歴史ゲーム好き、コラボ作品のキャラクター達が活躍しているのがみたい…それらのプレイヤー全員の望みをかなえる事が出来るのがこの英傑大戦というゲームです。 群雄伝をプレイしても通常通り武将カードは排出されるため、まずはこのモードで武将カードを集めたりゲームに慣れる事から始めるのをオススメします。 尋常に勝負!勝ったか?負けたか? スターターを入手し、群雄伝でプレイにも慣れ、いざ出陣!対人戦が始まります。 対人戦はランクに分けられており、同じランクの人と対戦するためあからさまな実力差があることは稀です。 しかし勝負は時の運。勝つ事もあれば負ける事もあります。大切なのはその試合を次にどう活かすか?10連敗しても次に11連勝すれば勝ち越しです。 負けたくないという心があなたにある限り、あなたは成長し続けます。 この「システム詳細・初心者向けガイド」に掲載されているデータや各種「カードリスト」、「兵種(攻城力・移動速度)」の詳しい情報、武将カードが持つ「特技」、試合中に一度だけ使用できる「戦器」の詳細、新システムである「流派」と「争覇」、「群雄伝」の各話イベント情報、そして様々な「ターミナル(カスタマイズ要素)」…それら全てを活用することで、更に英傑大戦を楽しむ事が出来ます。 試合を次へ活かすための研究 その試合がどうだったか?どの武将が何回計略を使い、何回攻城したか…それらを研究するために「英傑大戦.net」というものが公式から用意されています。 これを利用する事で今の自分の成績や各種ゲーム内通貨を今どれくらい持っているか、そして対戦履歴を見る事が出来ます。現在ゲーム内に存在するすべてのカードリストを閲覧することもできます。 また、対戦終了後に画面左に表示されるアナウンスに従って「動画を作成」すると、その試合の映像を後から何度でも見ることができます。 有料コースに加入するとさらに詳しい対戦履歴、今まで自分が使った武将カードや戦器の統計情報を閲覧する事ができます。 目玉機能が「フォロー」と呼ばれる機能で、これはフォロー許可にしているプレイヤーの対戦履歴やプレイ情報、実際にプレイした動画を閲覧する事ができます。 好きなプレイヤーや上位プレイヤーのプレイ動画をいつでも見ることができる画期的な機能です。 詳しくは「英傑大戦.NET|プレイガイド|英傑大戦|セガ公式サイト」 をご覧ください。 そして三千世界の輪へ 実際にプレイしてみていかがでしたでしょうか? 楽しかったか、難しかったか、感じ方は人それぞれですが、もし今後もプレイしたい!と思ったのであれば各種コミュニティに合流する事をお勧めします。 英傑大戦はコミュニティが盛んであり、公式が用意するコミュニティサイト(英傑大戦 コミュニティサイト『大戦組』)も存在します。SNSでの交流も活発に行われています。 当wikiでも、雑談・質問ページをはじめ初心者の方向けの質問・相談ページもありますので是非ご活用ください。 また、後述になりますが初心者の方専用のDiscordサーバーもご用意しているため、是非参加してみてください。いつでも歓迎いたします。 もっと英傑大戦の事が知りたい、上手くなりたい!という方は是非当wikiのデータを存分にご活用ください。 各ページには有志の方々が編集してくださった知識の結晶がふんだんに盛り込まれています。これらを活用し、自身に反映させることで明日の勝利へと繋がるでしょう。 また、当wiki以外にもデータを記載したサイトは複数あるため、それらも利用すればどんどん知識は膨らんでいきます。 当wikiは長年シリーズをプレイした経験者の方も、今回から大戦シリーズに触れた初心者の方も等しく利用でき、等しく楽しめるデータベースを目指しております。 このwikiが、あなたの英傑大戦ライフが更に楽しくなる一助になれれば幸いです。 初心者同士の交流について 当wikiでは「英傑大戦から大戦シリーズを始めた」という方や「一応他の大戦シリーズをプレイしたことはあるが、もう何年も前だ」という初心者の方向けのDiscordチャンネルを作成しております。 wiki同様、サーバーの管理はwiki管理人が行っております。 wiki内ではし辛い質問・相談・初心者同士の交流などにご活用ください。 参加条件英傑大戦から大戦シリーズを始めた方、もしくは他の大戦シリーズをプレイした経験はあるがもう何年も前・ほぼプレイしなかった方 良識・モラルのある方 喧嘩・煽り・罵り・初心者を騙る、などの違反行為、その他目に余る行為をされた方は追放される可能性があります。 チャンネルはコチラ 新しく作ったデッキ・カードを試したい、でも全国対戦に行くのはちょっと…そんなあなたに 英傑大戦には「戦友対戦」という、同じ暗号を入力したプレイヤー同士でマッチングするというゲームモードが存在します。 この対戦では武功やリーグの変動は一切ないため、思う存分デッキやカードを試したりする事が出来ます。 これを利用すれば遠くにいる友人と狙ってマッチングしたり、ユーザー間でのイベントを開催する事も可能です。 また、このゲームモードでは公式では明言されていないものの、大戦シリーズのユーザー間で独自に作りあげられた「戦友0000」という文化が存在します。 「戦友0000」について 「戦友0000」とは、ゲームモード「戦友対戦」で「0000」と暗号入力したプレイヤー同士で対戦するという独自文化です。 「0」を4つ入力するだけという単純な暗号、他の戦友対戦の暗号を阻害しないという理由で徐々に広まっていったもので、大戦シリーズのユーザーに広く知れ渡っています。 これを利用する事で、リーグや武功に関わらず完全にランダムなマッチングをする事ができ(同タイミングで「戦友0000」を利用しているプレイヤーがいる時に限る)、本来ならば自分のリーグではマッチングしないような上位のプレイヤーと対戦する事が出来たり、全国対戦ではあまり見かけないデッキと対戦できるかもしれません。 前述した通りリーグ等には全く影響しないため、新しいデッキの試運転をしたい、群雄伝でNPC相手では物足りない、でも全国対戦でぶっつけ本番はちょっと…という方にオススメです。
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装備がドロップする!ワンモアを始めたばかりの方にお得なクエスト!※プレイヤーレベル60まで参加可能 受注コスト(消費食糧) 報酬(グロー) 難易度 獲得経験値(プレイヤー/クラス) 宝箱ドロップ 初回のみ 入手可能素材・キャラクター 初回クリア報酬 入手レシピ 5 1000 Normal / 傭兵の片手剣 傭兵の弓 製作キットx10 - 傭兵の両手剣 傭兵のクロスボウ スキルストーンx250 - 傭兵の片手槍 傭兵の杖 スカウト補助券x5 傭兵の破壊鎚 傭兵のロッド 麦袋1500x10 かすれた魔道書 経験値の書x1 Hard / 傭兵の大盾 傭兵の弓 製作キットx10 - 傭兵の小盾 傭兵の重鎧 スキルストーンx250 - 傭兵の兜 傭兵の戦闘服 スカウト補助券x5 傭兵の帽子 傭兵の戦闘靴 麦袋1500x10 傭兵の軽鎧 傭兵の指輪 経験値の書x1 VeryHard / 傭兵の片手剣 製作キットx10 - 傭兵の片手槍 スキルストーンx500 - 傭兵の杖 プレミアムスカウトチケットx1 傭兵のクロスボウ 麦袋1500x10 傭兵の小盾 経験値の書x1 ※VeryHardは傭兵装備全種ドロップあると思われる。(未検証) 「初心者装備クエスト」コメント 名前
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ここでは、初心者GMさんの不安を和らげる読み物を記載しています。 アドバイスとか 自由に編集しておk お役立ちtogetter GM初心者にGMの心得とか小技とか教えてください http //togetter.com/li/664576?page=1 小太刀右京さんまとめtogetter 小太刀右京さんによる突発的TRPGガイド 初心者GMが熟練者ゲーマーをプレイヤーにして遊ぶ時のTIPS http //togetter.com/li/501329 小太刀右京先生のマスタリング講座 ~シナリオの書き方・編~ #TRPG http //togetter.com/li/656766 ネタ
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登録したのはいいけどさっぱり分からないや…… って迷える子羊のためのページです>< 1.まずは兎に角戦闘です。 訓練国にいる雑魚どもをぼこぼこにしてやってください>< 2.ある程度お金が溜まってきたら、訓練→HPとしてみてください。 ほら、HPが増えましたねΣ 3.ひたすら狩りつづけていると、武器のレベルが上がります。 武器のレベルが7になったら、装備→ランクアップとしてみてください。 武器が強化されます。 4.また時々武器を落とすので、売るなり、使うなりしてみてください。 初心者オススメ武器リスト 5.慣れてきたら戦争や、国を作ってみてください。 番外1.魔塔は上がらないほうがいいです。 死にます。
https://w.atwiki.jp/nine_lives/pages/62.html
初心者ガイド *どなたでも編集できますので、加筆修正のご協力をお願いします。 Ninelivesってどんなゲームなの? Ninelivesを入手しよう アカウントを作ろう Ninelivesを始めよう まずは何をすればいいの? 初めての戦闘 初めてのクエスト 初めてのダンジョン 装備品を選ぶ スキルを覚えよう エリート能力について アイテムがすぐいっぱいになっちゃう… 死んじゃったんだけど… また死んだ… Gate Stoneって何?Binding Stoneって何?どんなことができるの? 街の施設 クラフトをしてみよう 動物に乗ろう 山登りをしよう 初心者向け動画 Ninelivesってどんなゲームなの? Ninelivesとは、「オープンワールドRPG」と呼ばれるジャンルのオンラインアクションRPGです。現在、アルファテスト版が公開されています。 オンラインゲームですが、いわゆる「MMO」ではありませんので、大勢のプレイヤーが所狭しと動きまわったりするような事はありません。 基本のゲームモードは一人プレイ用となっています。協力、対戦といったマルチプレイモードは、現在開発中です。 基本的にほぼ全ての要素を無料で楽しむことができます。一部有料サービスもありますが、ゲーム的な制約はないため、課金はあなたが本当にこのゲームを気に入ってから検討すればOKです。 最初に必要なのは、動作条件を満たすマシンスペックとあなたの好奇心です。 このゲームの特徴のひとつが「レベル」の概念が無いことです。また、種族や職業による装備制限もありません。 好きなときに、自分の意志で、好きな装備で、好きな場所に向かうことができます。 「クエストのために冒険するのではなく、あなたのために冒険してください」 冒険するフィールドには毎回ランダムに敵が配置され、ダンジョンに至っては構造からランダムに生成されます。 宝箱の中身ももちろんランダム、出てくる武器や防具の能力値もランダム…と、毎回違った冒険があなたを待ち受けていることでしょう。 そこで手に入れた強力な武器防具で自分をどんどん強化していき、次の未知なる世界の冒険へと繰り出しましょう。 詳しくは 公式サイトのAboutのページ を読んでみましょう。 さらに開発協力者のひとり、 作場知生氏による素晴らしいレビュー も公開されています。 このゲームのテーマをこれ以上ないほど的確に捉えた内容ですので、興味がある方はぜひ一読をおすすめします。 Ninelivesを入手しよう まずは 公式サイトのダウンロードページ からNinelivesをダウンロードしてインストールしましょう。 インストールで難しいことは一切ありません。こだわりがなければ特に項目を操作する必要はないでしょう。 無事インストールできましたか?それではさっそくゲームを起動しましょう。 アカウントを作ろう まず最初にログイン画面が開きますので、 公式サイトのアカウント作成 を参考にしてアカウントを作成します。アカウント作成にはメールアドレスが必要です。 手順通りに操作したのに確認メールが届かない場合は「迷惑メール」として処理されていないかを確認しましょう。 また、メールの種類によっては最初から弾かれてしまう場合があります。その場合はあらかじめ「noreply@smokymonkeys.com」を受信できるように登録しておきましょう。 無事、確認コードを入力できたらゲーム開始です。次回からはメールアドレスとパスワードのみでログインできます。 アップデートが行われた場合、バージョンが古いままだとログインする時に告知が表示され、ゲームを始めることができません。 その場合は一度Ninelivesを終了し、公式サイトから最新版のNinelivesをダウンロードしてインストールしましょう。 Ninelivesを始めよう メニュー画面が表示されたら、まずはCharacter Slotを選びましょう。左側にスロットが表示されるはずです。 既にキャラクターを作成済みの場合は、そのキャラクターを選択して「Enter World」をクリックすればゲームが始まります。 新しくゲームを始める場合はまずキャラクターを作る必要がありますので、黄色い人型のアイコンをクリックします。 あなたの分身となるキャラクターを作ります。まず6つのアイコンから基本となる種族を選びましょう。見た目以外の差は一切ありませんので、好みで選んでOKです。 選んだらFeaturesの左右の矢印で髪型を選びます。 黄色いアイコンはクラス(職業)です。現在は「BLADE」「MAGE」の2つが選べます。 「BLADE」は物理的な攻撃が得意なクラス、「MAGE」は遠距離からの魔法攻撃が得意なクラスです。 どちらを選んでも構いませんし、無料で2キャラまで作ることができるので、いっそどちらも作ってしまうのもいいでしょう。 ここでは、「BLADE」を選んだとして話を進めます。 見た目を決めたらNAME欄にキャラクターの名前を入力します。使えるのは半角英数字のみで12文字までです。 なお、見た目や名前は後からでも変更できるようになる予定です。 全て入力したらOKをクリック。オープニングムービーが始まります。 まずは何をすればいいの? オープニングムービーが終わると、あなたは雨の降る鬱蒼とした場所に放り出されます。 まずは現在の状況を確認するため、左クリックしたままマウスを動かして、あたりを見回してみましょう。 後ろを見てみると、人が何人も倒れているようです。 更に状況を知るために「M」キーを押してマップを開いてみましょう。 青いアイコンが自分の現在地、アイコンが尖っている方が自分の向いている方向です。 なんとなく道のようなものが見えますね。まずはそれに沿って歩いてみましょう。 操作方法がわからない場合は 公式サイトの操作方法 を見て確認しましょう。 そんなに難しくはありません。大丈夫です。 少し進むと、いかにも開けてくださいと言わんばかりに宝箱が落ちています。怪しい物にはマウスカーソルを重ねてみましょう。 右がカーソルをあわせた状態です。明るくなっているのがわかりますか? マウスカーソルを合わせると明るくなるものは、拾ったり、何かアクションを起こせるものであることを表しています。 近寄ってクリックしてみましょう。 宝箱が開き、中身がウインドウに表示されていますね。ウインドウ内のものをクリックすると入手することができます。 入手したら「B」キー、もしくは画面右端にある袋のマークをクリックしてみましょう。 あなたの現在の持ち物が表示されます。ちゃんと鍵が入っていますね。マウスカーソルを合わせると、それぞれのアイテムについての説明が表示されます。 怪しい物は何でも積極的にクリック、クリック。このゲームの基本です。 たとえば道端に生えている花やキノコなども、宝箱と同じ手順で拾うことができます。集めておくとあとできっといいことがあります。 途中で飛び降りて近道できそうな坂道がありますが、あまり高いところから飛び降りるとダメージを受け、ひどい時には死んでしまいます。注意しましょう。 そのまま道なりに進んでいくと、「Windshore」という廃村のような場所に到着するはずです。 初めての戦闘 Windshoreの入口に到達したら周りを見渡してみましょう。奇妙な生物や、いかにもワルそうな種族がいると思います。まずは遠くからクリックしてみましょう。 足元に表示されたカーソルの色は、そのNPCが自分に対して友好的かどうかを示しています。 赤色は敵対的。こちらを見つけたら襲いかかってきます。さっそく戦ってみましょう。 まずは攻撃の準備です。 画面下のアクションバーに、オートアタックのアイコンがセットされていると思うのでクリックしてみましょう。 これですね。クリックすると何やらグルグルと光りだすと思います。これがONになっている状態です。 この状態で攻撃したい相手を選択し、武器の射程内に入ると勝手に攻撃してくれます。近寄って攻撃しましょう。 画面左下にあるのが自分の情報、右下にあるのが今選んでいる敵の情報です。 赤いバーが体力を表しています。自分の体力が尽きる前に敵の体力をゼロにすれば勝利です。 カーソルの色が「赤」「黄」の相手と戦う事ができます。「青」は友好的なNPCですので、こちらから戦いを仕掛けることはできません。 「黄」の相手は中立。こちらから攻撃しなければ襲ってくることはないので、無理にケンカを売る必要はないかもしれません。 また、一部の特殊な敵にはカーソルが青色のものがいます。この場合、例外的に戦うことができます。 戦闘中に体力が減り、あぶなくなったら回復アイテムの出番です。「Minor Healing Salve」という白い瓶のようなアイテムを持っているはずです。 アクションバーに入っているのでクリックしてみましょう。徐々に体力が回復していきますね。 回復アイテムには「即座に体力を回復する」「徐々に体力を回復する」の2種類があります。 「Minor Healing Salve」は後者ですので、余裕をもって使いましょう。 どちらも使用後一定時間は、次の回復アイテムを使用できないのでご利用は計画的に。いざとなったら逃げるのも手です。 ただ殴るだけでは単調ですね。効率よく戦闘を進めるためのスキルも使ってみましょう。 アクションバーに入っているアイコンのうち、この2つが戦闘用のスキルです。 左側は敵に向かって素早く2回攻撃を繰り出す技、右側は一定時間攻撃力を少しだけ高めてくれるものです。 アクションバーにセットされていれば、下に表示されているキーを押すだけで使うことができます。 スキルは使用時に一定量の「マナ」を消費します。マナの量は体力の下に青色のバーで表示されています。BLADEクラスのスキルはマナを割合で消費しますので、細かい数値は気にしなくて大丈夫です。 マナが足りなければスキルは使えません。BLADEクラスは攻撃する・されることでマナが回復するので、あまり残りを気にする必要はないかもしれません。 また、一度発動したスキルは一定時間が経過しなければ使用することはできません。 使用可能になるまでのおおよその残り時間はアイコンで確認することができます。水色の部分がなくなったら使用可能です。 細かいスキルの性能は、Vキーで表示されるスキルツリーで確認することができます。 無事に戦闘に勝利すれば経験値が入手できます。運が良ければ宝箱も出現します。 宝箱を開けない理由は無いのでどんどんクリックしましょう。 このゲームでは戦闘で直接お金を入手することがないため、売ればお金になるものは、どんなものでも拾っておくべきです。 戦闘終了後は「Rest」スキルの出番です。黄色いハートのアイコンですね。 その場に座って体力やマナを素早く回復することができます。攻撃を受けると中断されてしまうので、安全な所で座りましょう。 また、毒や出血などの持続ダメージでも中断されてしまいます。効果が切れてから座りましょう。 ちなみに水中ではRestを使うことはできません。一部の敵は水中にも潜んでいるため注意しましょう。 初めてのクエスト 特定のNPCにある程度近寄ると「!」というフキダシが表示されます。これはクエストをくれるNPCであることを表しています。 クエストの受注個数の制限や、取り返しのつかなくなる要素などは特にありませんので、見つけたら全て受けておくとよいでしょう。 最初のクエストは廃屋の中に倒れている青騎士から受けられます。近づいて青騎士をクリックしてみましょう。 クエスト内容が表示されましたね。内容をよく読んだ後、ACCEPTをクリックしてクエストを受けましょう。 受けたクエストの内容は、Cキーで呼び出せるキャラクターウインドウの「Quests」タブや、マップ上のフキダシをクリックすることでいつでも確認できます。クエストのキャンセルもここから行えます。 最初のクエストは要約すると「Gnollに奪われた白い箱を探し出して鍵を開け、中の手紙を届ける」という内容です。 そういえば先ほど宝箱から怪しげな鍵を入手していましたね。次は箱を探してみましょう。 Gnollというのはその辺にいたワルそうな種族です。彼らの集落のような場所にいかにも怪しい洞窟がありますね。中を調べてみましょう。 ちなみにNPCから貰えるクエストアイテムを捨ててしまった場合、クエストを一度キャンセルし、再受注することで再び貰うことができます。 落ちている重要そうなアイテムも、一度タイトルに戻って再びゲームを開始すれば拾い直すことができます。 基本的にクエスト関係で取り返しのつかない要素はありません。安心ですね。 無事に手紙を見つけたら、少し先に進んでみましょう。テントの近くでフキダシが表示された赤い騎士を見つけられるはずです。 話しかけてDONEをクリックすると、話が次に進みます。もう一度話しかけてみましょう。 こうして探索を進めていくうちに、この世界で起こっていることが徐々に見えてくるでしょう。 最初に主人公の置かれていた状況についても、そのうち謎が解けるかもしれません。 初めてのダンジョン このように入口が黄色く渦巻いた場所は、ダンジョンなど別エリアへの入口となっています。 ほとんどのダンジョンは生成されるたびに形が変わり、また仕掛けやボス戦が用意されています。 狭い場所に敵が密集しているため、一対一の戦いに持ち込みにくく、フィールドでの戦いよりも難易度は高くなっています。 ダンジョン内ではGate Stoneでの脱出はできますが、マップ機能は使えません。迷ってしまう場合は、なにか目印として使えそうなアイテムを用意するといいでしょう。 装備品を選ぶ 宝箱からはさまざまなアイテムが出現します。そのほとんどは装備品でしょう。 装備品にはさまざまな種類があり、入手難易度によって色分けされています。 レア度によって白→黄→ 青→ 紫→赤となっており、右に行くほど貴重なアイテムになります。 ただし貴重品だからといって、今のあなたに合うかどうかというのはまた別の話ですのでご注意を。 これらのアイテムには更に緑で表された能力値が付いていることがあります。 これは魔法のかかったアイテムで、白字のものより良い能力がついている事を表します。 逆に赤で表示された能力値は、通常のものよりもマイナスである事を示します。 このゲームにはレベルの概念はありません。 言い換えれば、キャラクター自身の強さのほとんどは、装備品が担っているということです。 特定の能力値を強化するスキルはありますが、スキル習得数には限りがありますので、最終手段と考えておいた方がいいでしょう。 BLADEクラスの序盤の防具選びの一例を挙げてみます。 まずはDefenseの数値が良い防具を探しましょう。そこからダメージの通りを良くするため、ある程度Dexterityのついた装備に替えていきます。 単純にやられにくくなるHealthが上がる装備もいいですね。序盤はこの3つを重視しておくと良いでしょう。 ゲーム開始直後は頭、胴、手、足の防具がほとんどですが、探索するエリアが広がるにつれて他の部位も出るようになります。 武器はゲームに慣れるまでは、片手剣、片手斧、片手棍棒のいずれか+盾のスタイルがやられにくくてオススメです。 二刀流や両手武器は、ある程度の耐久力を稼いでからがいいでしょう。 上記はあくまで一例です。組み合わせは無限大。あなた好みの組み合わせを見つけましょう。 スキルを覚えよう Vキーを押すとスキルツリーが開きます。ここからスキルの効果を確認したり、習得したり、アクションバーへのセットが行えます。 スキルを覚えるスキルの習得には経験値が必要です。右上にXPとして表示されている数字がそうです。これを消費してスキルを習得していきます。 覚えたいスキルをクリックして選択し、APPLYをクリックすれば習得完了です。 スキルの習得には一定のルールがあります。内側の物から順に習得しなければならない 左右が白い線で繋がっていないスキルは、どちらか片方しか習得できない 線が上下に枝分かれしているスキルは、どちらも習得することができる 覚えられるスキルの数は上部に表示されている数字まで例えば上の画像の場合、22/26となっているので、覚えられるスキルの上限は26個。現在習得済みのスキルは22個なので、あと4つまで習得することができます。ちなみに初期スキルは数に含まれません。 スキル性能の見方カーソルを合わせた時に表示されるスキル説明について簡単に説明します。スキル名とスキルの説明はわかりますね。右上に表示された青い数字は消費マナです。決まった数値だけ減るものと、総マナ量に対して%で表示された割合で減るものがあります。白枠で囲まれた文字はそれぞれ左から「スキルのランク」「発動までの時間」「再使用までの時間」を示しています。ランクは成長させられるスキルにのみ書かれているもので、数字が大きくなるほど効果や効率が良いことを表します。「発動までの時間」は文字通り、そのスキルを使ってから効果が出るまでにかかる時間です。「Instant Cast」と書かれているものは選んだ瞬間発動します。「再使用までの時間」は「初めての戦闘」でも解説しましたね。この数字が大きくなるほど、使い所を見極める必要が出てくるでしょう。一番下の「XP」の右の数字はそのスキルを習得するのに必要な経験値の量です。 スキルをセットするスキルツリーからセットしたいアイコンをアクションバーにドラッグして持って行きましょう。 上位スキルを習得した場合も、きちんと自分でアクションバーにセットしましょう。例えばRank2のスキルを新たに習得しても、既にアクションバーにセット済みのRank1のスキルが勝手にRank2に置き換わるわけではありません。 パッシブスキルは習得するだけで効果が出ます。セットする必要はありません。 スキルをリセットする選択式のスキルを取り間違えてしまった、違うスキル構成を試してみたい…そんな時はこのNPCを訪ねてみましょう。Crimson Crestの塔にいます。経験値もしくは有料サービスのScarab Gemのどちらかを支払えばリセットできます。リセットを行うとスキル習得に使った分の経験値は戻ってきます。支払う経験値はスキル習得時に消費した経験値の量に応じて増えていきます。ご利用は計画的に。 エリート能力について ゲームを進めていくと、時折足元に光るシンボルがついた、少し強そうな敵に出会うことがあります。 これは「エリート」と呼ばれるもので、このシンボルがついた敵は特定の能力が強化されます。 また、倒した際に得られる経験値が通常の2倍になり、必ず宝箱を落とします。 エリート能力は全部で6種類あります。どれがついているかは、シンボルの見た目や、敵のバフアイコンで確認することができます。 詳しい説明は 公式サイトのCreatures を参照してください。 エリート能力は大半のボスにも付与されています。同じ相手でも、能力の種類は生成されるたびにランダムに選ばれます。 能力の種類で大幅に難易度が変わる相手もいます。注意しましょう。 アイテムがすぐいっぱいになっちゃう… バッグがいっぱいになったら、いらない物をこまめに売りに行くのが一番ですが、なかなかそういうわけにも行きません。 バッグを開き、アイテムをバッグの外にドラッグ&ドロップすることで確認ダイアログが表示されます。 ここでOKをクリックすると捨てることができます。捨てたアイテムは二度と戻らないので、慎重に行ってください。 おそらくいらない装備品でバッグがいっぱいになる事がほとんどだと思います。 そういう場合は売値が安い物から捨てましょう。緑字の効果がない物、つまり全て白字の「普通の」アイテムから捨てていくのがオススメです。 普通のアイテムもなくなった?では、素の性能の低い物から捨てましょう。 また、バッグは特定のクエストをクリアすると拡張することができます。 Scarab Gemによる有料サービスでも拡張することができます。このゲームを気に入ったのなら、検討してみるのもよいでしょう。 死んじゃったんだけど… 一瞬の油断が命取りになって死んでしまうことがあるでしょう。また、水中で息切れするとその時点で即死です。 死んでしまった場合は所持金の5%を失います。それ以外には何もペナルティはありません。 哀愁ただよう画面と失った所持金が表示されていますね。 Reviveを選ぶと後述の登録済みBinding Stoneの1つを選んで復活する事ができます。 登録済みのBinding Stoneが無い場合は近くの墓場で復活します。嫌な感じですね。次はやられないように気をつけましょう。 また死んだ… 不幸はそう何度も重なるものではありません。なんとなく立ち寄った場所にいたとんでもない相手ならともかく、道中の相手に何度もやられてしまう場合は何か原因があるはずです。 1vs1を心がける敵はある程度集団でいる場合がほとんどです。感知するギリギリの距離からおびき寄せて各個撃破しましょう。よほど自信がない限り、こちらから突っ込んではいけません。 消耗品をうまく使ういくつかのアイテムは、使用することで一定時間能力値を伸ばしてくれます。お店で買う他に「Craft」で自作することもできます。 回復はお早めに徐々に回復するタイプの回復アイテムは早めに使っておきましょう。また、回復アイテムは連続使用ができないため、追いつかないようなら回復アイテムの質を見なおしたほうがいいかもしれません。 装備を見直すHealthやDefenseの数値が良い物を探すことでやられにくくなります。また、毒や出血などの持続ダメージは素早く敵を倒すのが一番の対処法ですので、武器の強さも大事になります。装備がなければ拾いに行きましょう。街の鍛冶屋にも良い物があるかもしれません。 スキルを覚える攻撃スキルの質を高めると、それだけ敵に殴られる時間が減り、結果的にやられにくくなります。また、クラスによってはHealthやDefenseなどを高めてくれるスキルがあります。ただし、覚えられる数に上限があるので、ご利用は計画的に。 逃げる引き際はとても大切です。無理だと感じたら素直に、早めに逃げましょう。防御力を高めてくれるスキルやWheelstormなどの突進系スキルは逃げるときにも役立ちます。 Gate Stoneって何?Binding Stoneって何?どんなことができるの? Gate Stoneは同じマップ上にある発見済みのBinding Stoneへ瞬時にテレポートできる便利なアイテムです。 道中でこんな怪しい物を見かけませんでしたか? これがBinding Stoneと呼ばれる物で、3秒ほど上に立つと右の画像のように光ります。これで登録完了です。マップ上に光るアイコンが表示されるようになります。 また、テレポート以外にも、死んでしまった時の復活地点として選ぶことができます。 街の施設 街や集落のような場所にはさまざまな施設がそろっています。何ができるのかを見てみましょう。 お店どのお店もそれぞれ何かに特化した品揃えで店を構えています。スタンダードな装備品、ポーションなどからその辺で拾ってきた物の専門店まで内容は様々です。場所によってはちゃんとしたお店を構えずに商売している人もいます。また、各地を転々としながら店を開いている人もいます。カーソルを重ねると、アイテムの性能を確認することができます。アイテムを買うには、買いたい物をクリックするだけ。アイテムを売りたい場合は、バッグを開いて売りたいものを右クリック。お店の種類に関わらず、何でも売ることができます。また、売ったアイテムはお店のBuyback欄に一時的に並びます。ここにあるアイテムは、売った時の値段で買い戻す事ができます。間違ってしまった時も安心ですね。お店のアイテムの在庫は、他のお店を覗くとリセットされます。このとき、ランダムに売られている物も変化します。しかし同時にBuyback欄のアイテムも消えてしまいます。気を付けましょう。 鍛冶屋この看板が目印です。いろいろな武器、防具を販売してくれます。緑字の能力アップ付きの装備も売っているので、欲しい物があるならこまめに覗いてみましょう。 道具屋ポーション専門店、ハーブ専門店、雑貨屋など内容は様々です。 マウント屋乗り物となる動物を売ってくれるお店です。 ペット屋連れて歩けるペットを売ってくれるお店です。 バーカウンターお酒を売ってくれます。飲むともちろん酔っ払います。 預かり屋どんなアイテムでも預かってくれる場所です。また、預けたものはどこの預かり屋からでも引き出すことができます。バッグとのやり取りはドラッグ&ドロップで行うことができます。もしBankのスロット数が足りなくなった場合は、有料サービスを利用することによって拡張することができます。窓口には2種類あり、スカラベマークの幕がかかっている方は共有バンクといい、同一アカウント内でのアイテム共有ができます。共有バンクは、有料サービスとして用意されています。 クラフト屋ここでは材料を用意し、あなたの手でアイテムを作り出すことができます。詳しくは後述。 気球乗り場この世界の移動手段のひとつが「気球」です。発着場から一定ルートを周回しています。乗船料はかかりません。途中で降りるのも自由ですが、ぐれぐれも足元にはご注意を。 クラフトをしてみよう クラフト屋では様々なアイテムをつくりだすことができます。 あなたが今まで拾い集めてきた花やキノコの出番です! 手順は至って簡単です。まずは上の太枠の部分に、あなたが拾い集めた物をいれてみましょう。 すると下にその材料でつくれる物一覧が表示されます。 製作可能な物はアイコンが明るくなっていますので、それをクリックすれば材料を消費してアイテムを製作できます。 結果部分のアイコンが「?」になっているものは、つくれるだけの材料をいれると表示されるようになります。 □+□という形式で表示されているものは、2種類目以降のアイテムを下の9個ある枠のほうに入れると製作できます。どこに入れてもかまいません。 更にクラフトには「秘密のレシピ」が存在し、こちらはアイテムの種類だけでなく、個数まで全て正しい組み合わせでアイテムを載せなければつくることができません。 アイテムを任意の個数に振り分けるには、Shiftキーを押しながらバッグ内の振り分けたいアイテムをクリックします。 テキストボックスが出てきますので、そこに欲しい個数を入力して緑のチェックマークをクリック。これでOKです。 秘密のレシピはその辺に落ちていたり、敵が落としたりします。 クエストで○○と○○を持ってきたら○○を作ってあげよう、という内容の場合は大体その組み合わせで自作することができます。 この場合、クエストでつくると経験値やお金がもらえたりしますが、自作すると「ザ・パス」のランキングの対象としてカウントされます。 どちらを取るかはあなた次第です。 装備品の「型」を用意することで装備品をつくることもできます。こうしてつくった装備品の能力値もランダムに決定されます。 型はクラフト屋で自作したり、Mold Vendorから購入することで入手できます。 購入した型を太枠のほうにセットしましょう。あとのやり方は普通のクラフトと同じです。 動物に乗ろう 徒歩だけで移動するのは時間がかかりますよね。そんな時には「Mount」を手に入れましょう。 「Mount」カテゴリのアイテムは、馬蹄マークのお店で購入したり、一部のクエストで手に入れることができます。 そのままでも十分快適な移動速度ですが、更に移動速度を上げるアイテムを併用することもできます。 一部の建物内やダンジョン内、Binding Stoneの上では呼び出せません。 また、呼び出し中に攻撃を受けたり、動いてしまうと呼び出しがキャンセルされてしまいます。 敵が近くにいる時は、余裕を持って呼び出すようにするといいでしょう。 最も早く入手できるのは最初に訪れるであろう「Crimson Crest」のお店の「Azure Grey Steed」です。 6400Gと少々値が張りますが、根気よく頑張りましょう。 山登りをしよう これは、この世界のどこかに存在する登山クラブの旗です。 この旗の地点まで到達すると、マップに黄色い旗のアイコンが表示されるようになります。 旗が立っているのはその山の山頂部分。つまり旗アイコンはその山を制覇した証です。 すべての山を制覇すると何かいいことがあるかもしれません。 ちなみにWheelstormやFlickといった突進系スキルは、滑り落ちてしまうような斜面でも強引に登ることができます。 有効な距離は短いですが、活用することで難易度が大幅に下がるでしょう。 初心者向け動画 上の記述した人とは別人です 参考になれば幸いです
https://w.atwiki.jp/boujyutsuki/pages/48.html
概要 このページは防術機に興味を持ったという方に向けて、防術機というコンテンツの楽しみ方や機体制作の方法などを説明するページです。 初心者の方は必ず一度目を通しておいてください。 はじめかた まずはダウンロードまとめのページから防術機をいくつかダウンロードし、PRACTICEで動かしてみてください。 防術機の操縦感覚をつかんだら、PLAYから「防術機鯖」に参加してみましょう。夕方~深夜にかけて立つことが多いです。 防術機鯖の流れは、「ミーティング鯖での雑談→人が集まったらチームバトル鯖へ移行」が基本です。 チームバトルが開催されるのはだいたい22時以降ですが、十分な数の参加者がいるときに希望を伝えればもっと早く開催できると思います。 戦闘に参加する チームバトル鯖にログインすると、戦闘に参加することができます。 参加の前に必ずルールの記事を読んでください。また、戦闘のコツにも目を通しておくと良いでしょう。 ルールとマナーを守って楽しく防術機戦をしましょう! 防術機を自作する 防術機に興味を持つ人の大半は「自分のデザインしたオリジナルロボットで戦闘がしたい」という強いモチベーションがあることでしょう。 しかし無制限に自作機体を許容すれば、防術機戦のゲームバランスは崩壊してしまいます。 そのような事態を防ぐため、認証という制度があります。 認証を受けられる機体を作るためには、防術機の規格に目を通しておくと良いでしょう。 新しい機体を作る方式は、既存機体を元にカスタマイズする、フレームを元に機体を作る、0から機体を作る、の三種類があります。 既存機体を元にカスタマイズする方式は、カスタムする機体の構造を理解さえすれば最も手軽で安全です。 フレームを元に機体を作る方式は、比較的安全かつやさしく、自由度も高いです。 0から機体を作る方式は難易度が高く認証を受けられない確率も高いですが、最も自由度が高いです。防術機にある程度慣れ親しみ、他の方式では物足りなくなってきた場合に挑戦してみることをお勧めします。 以上の方法で防術機を作成したら、防術機審査員のnaari3などに機体を審査してもらいましょう。 自作の防術機が認証されたら、自分の組織を追加して紹介記事を書いてもらえると管理人が喜びます。
https://w.atwiki.jp/wildwolf/pages/14.html
アカウントを作成し、ログイン後に世界に放り出された狼戦士への道しるべ ここも参考に(下のは似たようなシステムであり、必ず同一ではない) http //maple2.sakura.ne.jp/html/top.html http //vipstar-boostar24.hp.infoseek.co.jp/FH2/TOP.html ◆ゲームは25秒ごとに1回の行動が可能。時間は「次の行動まで~」で確認。 次の行動まで0秒になると、各機能をクリックすることで行動ができる。 25秒を待っている間は狼スレに推しメン情報などを書き、馴れ合って時間を潰す。 ◆クリックをする際に一番使うのは「訓練・戦闘」の項目。 たまにここに「クリック禁止」という表示が出るが、 これはマクロ対策なのでクリックしない。タブを弄って回避すること。 興味本位でクリックするのは256回までなら許可されている。 ◆ゲームが始まってすぐの時は、職業も初心者なので単なるザコ。 まずは平野に通って戦闘を繰り返して、レベルを50まで上げることと、 (レベル50は転職に必要なレベル)熟練度を100貯めることを目標にしよう。 最初の頃は沼や森、塔に行っても虐殺されるだけなので、興味本位で試そう。 ◆戦闘に勝っても負けても、HPが減っている場合は宿屋に泊まること。 また、お金が1000以上貯まったら、こまめに銀行に貯金していこう。 銀行に貯金していないお金は、戦闘に負けると半分に減ってしまうので注意。 また、宿屋や銀行は25秒経過していなくても使えるが、前の行動をしてから 3秒が経過していないと(連続クリックなどをすると)怒られるので注意。 ◆戦闘をしながら、装備をちょこちょこ整えていくことも忘れずに。 初期装備は武器・防具・アクセサリーの全てが威力0という優れものなので、 武器屋・防具屋・アクセサリー屋の品揃えを覗いて、まずは好きなものを買おう。 購入した装備は「キャラの確認・変更」→「アイテムの使用/装備」で装備。 ◆初心者もレベル20くらいになり、装備もちょこちょこと揃ってくると、 平野も結構余裕で勝利できるようになってくる。その時は沼に行ってみて、 やっぱりまだまだでした…と凹んで帰ってくるようにすると吉。 ◆何回か戦闘をしていると、たまに「訓練・戦闘」の欄に、 「財宝の洞窟」や「修行者の塔」という場所が出てくることがあるが、 これは一定の確率で出現するレアマップなので、必ず足を運ぶようにしよう。 平野よりも敵は若干強いが、経験や熟練、お金がたくさん貰えることが多い。 ◆レベル30から40くらいになるとそろそろ飽きてくる。 そう、このゲームは単体でやっていても確実に飽きるので注意が必要だ。 狼の過去スレを読む、オナヌーする、飯を食べる、オプーナする、 ジャンプを読む、オナヌーする、推しメンについて思いを馳せる、オナヌーする、 うまい棒を食べる、オナヌーする、DVDを見る、オナヌーするなどをして、 何かを平行でしながら遊ぶのが良い。古参はおざこうでオナヌーできるらしい。 ◆レベル50になり、剣術熟練度も100を超えたら、転職のタイミング。 「キャラの確認・変更」→「職業の変更」をクリックして、好きな職業に転職。 初心者からの転職なら、どの職業も充分強いので、まずはお好みで大丈夫。 転職後はその職業でレベルを上げ、装備を整え、時期を見て戦闘場所を 平野から沼地へ、沼地から森へ、森から塔へと変えていこう。 ◆狼スレの先輩たちは、wildwolfという国を作って敵と戦っている。 戦いに参戦したい場合は、「その他」の「移動」を使って、wildwolfの領地へ 移動し、移動した先で「国へ仕官」を選択して、軍隊に加入しよう。 ◆上記以外にもレアMAPがあったり、レア装備があったり、 熟練度を使ってアビリティを取得したり、能力値を育てていったり、 武道会に参加したり、チャットで他の人と喋ったりと、結構色々なことができる。 そのへんはおいおい、失敗しながら色々とコツを掴んでいくといい。 分からないことは本スレで聞いていこう。誰かが教えてくれるはず。